当社は早くて環境にやさしい破砕処理を採用 大阪神戸 機密文書廃棄処理サービス BPO文書電シカ株式会社 1940年創業の紙卸商社 丸楽グループ

お電話でのお問合せ、歓迎いたします。tel:06-6762-5291 受付:平日8:30~17:30
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1940年創業の紙卸商社が、紙の販売から、回収・破砕まで 中小企業の機密文書処理をもっと身近に
1940年創業の紙卸商社が、紙の販売から、回収・破砕まで 中小企業の機密文書処理をもっと身近に

主なサービス内容

機密文書の破砕廃棄処理

機密文書破砕廃棄処理には焼却処理や溶解処理がありますが、当サービスでは破砕処理を行います。
破砕処理は、外部委託せずにすべて自社の工場で行います。

【破砕廃棄処理のメリット】
 ・書庫スペースの有効活用
 ・大掃除の処分業務が減少

画像:機密文書の破砕廃棄処理

サービスメニュー

梱包代行 お客様の本棚やキャビネットから段ボールへの梱包の代行をいたします。
「ここからここまでは破砕処理、残りは破砕処理と電子化で」と指示をいただければ、弊社のスタッフが段ボールに梱包させていただきます。
書類の仕分け バインダーやクリップ、ホチキス、付箋等の取り外しを行います。
予めお客様側で外していただくと、お値段を抑えることが可能です。
段ボール 弊社でご用意することが可能です。
もちろん、お客様の方でご用意いただいても大丈夫です。
その際の箱のサイズは120サイズ(W350×L450×H450mm)迄、重量は20kg迄でお願いいたします。
破砕証明書発行 メールに添付し送信させていただきます。
必要であれば書面として出力しお届けいたします。

破砕廃棄処理サービス 各種仕様

引取可能な量 1箱から回収可能です。 ※お引き取り1回につき機密文書回収引取り代がかかります。
破砕処理が可能なもの コピー用紙、上質紙、色紙、再生紙、カラー印刷物、紙製フォルダ、封筒、ふせん、 etc.
破砕処理が不可なもの 紙でないもの、CD・磁気テープなどの記録媒体、危険物、 etc.

その他、破砕可能か確認したいものなどがありましたらお気軽にお問い合わせください。

機密文書の電子化

機密文書をスキャンし、PDFデータを納品します。
「残しておきたいが、場所を取ってしまって困る」「社内のペーパーレス化の為に資料を電子化したい」「廃棄したいが、後々必要になる情報がありそうで不安」といった方にオススメです。
デジタルデータにしておくと出張やリモートワーク中など、どこでも見ることができます。


【電子化のメリット】
 ・いつでもどこからでも閲覧できる
  ・過去データの活用領域の拡大
  ・文書管理コストの低減
  ・探索から検索で時間短縮(OCR処理)
  ・書庫移動のムダを削減

画像:機密文書の電子化

サービスメニュー

通常スキャン 解像度は300dpi、画質はカラー・グレースケールからお選びいただけます。
ファイル名変更 スキャンしたファイルをご指定の名前に変更いたします。
このメニューを選択しない場合、ファイル名は通しナンバーとなります。(例:001,002,003…)
OCR処理 OCR(オーシーアール、光学的文字認識)は、電子化した書類や資料からテキストを抽出します。
データ内から任意のキーワードで検索することなどが可能になります。
※弊社のOCR処理はあくまで検索用です。誤認識や読取不良が生じる場合がございます。
 テキスト化できる機能ではございませんので、予めご了承ください。

その他のサービス

紙の販売や印刷など、他の事業に関してのご相談もお気軽にお問い合わせください。

画像:その他のサービス

機密文書処理工程 紹介動画

機密文書の電子化と破砕工程を動画にまとめました。
※デモンストレーションの為、本動画では一般書籍・チラシ等で作業をしております。

まずは、お電話または、お問合せフォームから、お気軽にお問い合わせください。

お問合せフォーム

ご対応エリア

下記のエリアのお客様が機密文書回収の対象になります。

ご対応エリアマップ

大阪府

大阪市

都島区、福島区、此花区、中央区、西区、港区、大正区、天王寺区、浪速区、西淀川区、淀川区、東淀川区、東成区、生野区、旭区、城東区、鶴見区、阿倍野区、住之江区、住吉区、東住吉区、平野区、西成区
堺市、池田市、箕面市、豊中市、茨木市、高槻市、吹田市、摂津市、枚方市、寝屋川市、守口市、門真市、四條畷市、大東市、東大阪市、八尾市、和泉市、高石市、泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、熊取町、 泉佐野市、田尻町、泉南市、松原市、羽曳野市、藤井寺市、太子町、河南町、千早赤阪村、富田林市、大阪狭山市、河内長野市

兵庫県

神戸市

灘区、東灘区、中央区、兵庫区、長田区、須磨区、垂水区、北区
尼崎市、西宮市、芦屋市

※一部はご相談地域になります。予めご了承ください。

私たちがご対応します。地域密着型のサービスです!

画像:スタッフの集合写真

BPO文書電シカ株式会社は創業80年を超える、大阪の紙卸商社「丸楽紙業株式会社」のグループ会社です。
お客様の機密文書処理をより簡単にし、機密情報をお守りします。
地域限定の密着したサービスになりますので、「機密文書の処理は大事だと分かっているが、どうしたらよいか分からない」「とりあえず、話を聞いてみたい」「書類の捨て方がわからない」など小さなことから何でもご相談ください。
またお急ぎの方も、お気軽にお問い合わせください。

安心してお客様に選んでいただけるポイント

 当たり前のPOINT 1

個人情報を保護し、安心のセキュリティをお約束します

お客様の個人情報を保護します

JPPS(印刷業者と印刷関連業者を対象とした、個人情報保護体制の認定制度)を取得しています。

 当たり前のPOINT 2

回収の準備は、そのまま書類を箱に入れるだけなので、手間いらずです

お客様は段ボールに書類を詰めるだけ

当社では、書類の仕分けサービスもございます。
バインダーやクリップ、ホチキス、付箋等が付いたまま、書類を段ボールに入れるだけでお客様の作業は終了します。
(予めお客様側で取り外していただくと、お値段を抑えることもできます。)

以上のようなサービス内容があるのは当たり前、さらに安心して、BPO 文書電子化株式会社を選んでいただけるポイントがございます。

以上のようなサービス内容があるのは当たり前、
さらに安心して、BPO 文書電子化株式会社を選んでいただけるポイントがございます。

 当社ならではのPOINT 1

全工程、責任を持って自社スタッフ・自社工場でご対応させていただきます

営業部従業員写真

お打ち合わせの際は、当社の営業担当が説明にお伺いします。
その他、機密文書の回収から廃棄処理までのすべての工程において、自社社員が責任を持ってご対応させていただきます。

 当社ならではのPOINT 2

きちんとしたサービスを適正価格でご提供します

適正価格でのお見積を行います

大切な機密文書の処理業者を価格だけで選んでいませんか?
当社では、きちんとしたサービスをご提供させていただくために、必要な費用に基づいた適切な価格設定をしています。

 当社ならではのPOINT 3

破砕廃棄処理は、外部委託せずに、すべて自社工場で行います

社内の様子

お客様の重要な書類は外部委託せず、自社内で管理し、破棄いたします。
セキュリティの確保のため、所在地は非公開とさせていただいておりますが、大阪府内で処理を行っています。

 当社ならではのPOINT 4

お打合せと文書の回収、破砕廃棄処理は、それぞれ専門の担当者が対応します

事務従業員写真

当社では、各部門で専門のスタッフが常駐しています。
お打ち合わせや見積もりは、弊社の営業スタッフが、機密文書の回収・運搬は配送スタッフが、破砕廃棄処理は現場スタッフがそれぞれ担当させていただきます。

 当社ならではのPOINT 5

破砕廃棄処理前の機密文書スキャン・PDF化にも対応しています

PDF化したデータはタブレットで簡単に確認

破砕廃棄処理の前に機密書類をスキャンし、PDFデータをご用意することも承っております。
「残しておきたいが、場所を取ってしまって困る」といった方にオススメです。 PDFデータにしておくと出張やテレワーク中など、どこでも見ることができます。

まずは、お電話または、お問合せフォームから、お気軽にお問い合わせください。

お問合せフォーム

サービスの流れ

画像:サービスの流れ
画像:サービスの流れ

価格事例

廃棄価格バナー
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ケース1 破砕廃棄のみご依頼

段ボール10箱分の破砕・証明書が必要な場合

合計:26,400円(税込)

内訳
段ボール料金 385円×10個
機密文書回収引取り代 11,000円×1回
破砕廃棄代 1,100円×10箱
破砕証明書発行 550円×1枚

※各所条件などにより、変動する可能性があります。

ケース2 破砕廃棄・電子化をご依頼

段ボール5箱分の破砕・電子化の場合

合計:138,050円(税込)

内訳
段ボール料金 385円×10個
機密文書回収引取り代 11,000円×1回
破砕廃棄代 1,100円×10箱
電子化代 11円×10,000枚
OCR処理 22円×100ファイル

※各所条件などにより、変動する可能性があります。

SDGsイメージ
丸楽グループのSDGs

これまで紙の販売を行っていた紙卸商社が、使用された紙の回収・破砕廃棄処理を行い、紙を再資源化させます。
SDGs17の【目標12.つくる責任 つかう責任・目標15.陸の豊かさも守ろう】に貢献しています。

また、丸楽グループ全体としては、上記2つ以外にも【目標5.ジェンダー平等を達成しよう・目標14.海の豊かさを守ろう】の目標に向けて取り組んでおります。

SDGs目標

丸楽グループ代表
丸楽グループ代表 杉山 喜久尚


【取り組み事例】資源を用いた紙の見本帳

丸楽紙業株式会社では紙の見本帳を制作しております。
2022年に新たに作成したvol.15では表紙にモールド加工したものを使用しております。
これは、お客様から回収させて頂いた資源を材料に作られており、原材料により毎回違った風合いに仕上がります。
これからも、SGDsに貢献できるように少しずつ進んでまいります。

モールド見本帳 モールド見本帳

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