【導入事例】 
士業の現場での機密文書処理-3- 重い箱を運ぶ手間削減!

  
事例7: 士業の現場での機密文書処理-3- 重い箱を運ぶ手間削減!

重い箱を運ぶ手間削減!らくらく破壊ボックスの活用事例

「とにかく箱が重くて大変だったので、引き取ってもらえるのがありがたい」

大阪府 T法律事務所様(法律事務所)

事例1担当のスタッフ

私が担当しました!

BPO文書電シカ株式会社の事例集を見ていただきありがとうございます。
近年、法務や士業の現場でも、機密文書の適切な処理や保管スペースの確保が課題になることが増えています。
弊社ではこうしたお悩みを解決するために、機密文書の破砕サービス「らくらく破壊ボックス」をご提供しています。
今回は、実際にこのサービスをご利用いただいた「T法律事務所」様の導入事例をご紹介します。

#らくらく破壊ボックス #手間削減

お客様の課題

T法律事務所様では、業務の中で日々文書が発生していましたが、一定量が溜まってから担当者が自ら車で処理場まで運び、破砕を依頼されていました。その中で特に問題となっていたのは、「文書の量が多くなると箱が非常に重くなること」や、「忙しい時期には破砕依頼が後回しになりがちだったこと」です。
また、社内で文書を保管しておくスペースにも限りがあり、早めに処分したいという気持ちがあっても、運搬の手間がそれを妨げていたという状況でした。

  • 文書が重く、処理場までの持ち運びが負担になっていた
  • 書類を保管しておくスペースにも限界があり、すぐに処理したいニーズがあった
  • 業務の合間に処理場まで行く時間を確保するのが難しかった

提案から受注までの流れ

弊社からお送りしたDMハガキをご覧になり、お問い合わせのお電話をいただきました
現在保有している文書箱の処分をご希望されており、「キャンペーン価格であれば導入のメリットがある」という事でらくらく破壊ボックスに関心をお寄せいただきました。
サービス内容について詳しくご説明させていただいたところ、「キャンペーン価格」と「箱の回収」にメリットを感じていただき、ご注文に至りました。

  • DMをきっかけにお電話でのご案内
  • 現在保有中の箱を引き取り処分
  • キャンペーン価格が決め手に
  • 箱の回収までしてもらえることも導入の後押しに

実際の取り組みスケジュールと結果

初回のお問い合わせは11月15日。
11月20日にはご訪問し、導入内容を確認。
その後、らくらく破壊ボックスをお届けし、回収もさせていただきました。
さらに、キャンペーン終了後の翌年1月にも、通常価格でリピート注文をいただきました。

日付 内容
11/15 お問い合わせ
11/20 ご訪問、導入内容の確認
11/25 らくらく破壊ボックスをお届け
翌年1月 通常価格でもご注文を継続

お客様からのフィードバック

T法律事務所様からは、「とにかく箱が重くて大変だったので、引き取ってもらえるのがありがたい」といったお声をいただいています。
特に、課題であった“持ち込み”から解放されたことが、大きな満足ポイントとなりました。
1箱からでも回収に来てくれるという点が、書類が溜まっていくストレスからの解放につながったようです。

現在は通常価格でのご提供となっていますが、継続的にご利用いただいています。
実際にご利用していただいたことで、らくらく破壊ボックスの良さを体感していただけました。

まとめ

「箱が重く運ぶのが大変」「処理場に持って行くのが手間」
そんなお悩みを抱えている士業や事務所の皆さまに、少量の処分でも対応可能で、重い箱を運ぶことなく処理ができる「らくらく破壊ボックス」は、ぴったりのサービスです。

T法律事務所様のように、1回のご利用をきっかけに継続してお使いいただくお客様も多くいらっしゃいます。

書類の処理は地味ですが、大切な仕事です。
多くの方にこうしたサービスがあることをぜひ知っていただきたいです。

書類の処理に関することなら小さなお悩みからでも、お気軽にご相談ください。
私たちが心を込めて、機密文書処理のお手伝いをさせていただきます。
ご相談だけでも大歓迎です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

機密文書破砕処理サービス 各部門のスタッフ

まずは、お電話または、お問い合わせフォームから、お気軽にお問い合わせください。

お電話での問合せ歓迎いたします。06-6762-5291 受付:平日8:30~17:30

1営業日以内に、ご返事いたします。

事例でご紹介した「らくらく破壊ボックス」サービスの詳細はこちらからご覧ください。
詳細ページからもお申込みいただけます。

大阪・神戸の書類廃棄・機密文書処理なら らくらく破壊ボックス
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