【導入事例】
士業の現場での機密文書処理-2- 書類保管場所の問題を解決

オフィスが狭くても安心!らくらく破壊ボックスで機密文書を安全・確実に処理
他社の機密廃棄ボックスとシュレッダーを併用→当社のサービスに一本化。手間とコスト面の課題を一気に解決
大阪府 S法律事務所様(法律事務所)
私が担当しました!
BPO文書電シカ株式会社の事例集を見ていただきありがとうございます。
今回お問い合わせをいただいたのは、以前からお付き合いのあった法律事務所様。
「事務所が狭くて、書類の保管スペースが限られている」「シュレッダーも手間」といったお悩みから、コストを抑えつつ安全に処理できる方法を探しておられ、ご相談をいただきました。
#らくらく破壊ボックス #省スペース
お客様の課題
S法律事務所様では、日常的に発生する機密文書の処理に手間と時間を要しており、事務所内のスペースも限られていることから、業務の妨げになっていました。
通常は都度シュレッダーを使って処理していたものの、忙しい時期には処理が間に合わない状況もあり、他社の機密廃棄ボックスを併用していたとのことです。
しかし、その都度の対応には手間やコスト面など、課題を感じていらっしゃいました。
- シュレッダー作業が手間で、処理が追いつかないことも
- 事務所スペースが限られており、保管に困っていた
- 他社サービスも利用していたが、手間やコスト面で課題あり
提案から受注までの流れ
お問い合わせをいただいたのは11月末。
お電話でのやり取りを通じて、狭い事務所でも無理なく使えるサービスをご提案しました。
キャンペーン*で1箱1,100円とご案内したところ、既存の廃棄サービスよりもコスト面で有利と判断され、30箱のご注文をご検討いただきました。
ボックスサイズをご確認いただくために一度ご訪問させていただき、その場でご契約となりました。
実際にご訪問させていただくと、非常に限られたスペースで作業されており、らくらく破壊ボックスがきっとお役に立てると感じました。
(*現在は実施しておりません。)
- 電話でヒアリングし、キャンペーンをご案内
- 訪問時に実物を確認していただき即決
- 初回から30箱のまとまったご注文をいただいた
実際の費用
導入時はキャンペーンを実施していたため、1箱あたりの費用は1,100円。
既に利用されていた他社サービスと比較しても、費用対効果が高く、まとめ買いを決断されました。
- 既存のサービスよりも割安
- コストを抑えつつ継続利用が可能に
お問い合わせからお引き取りまでのスケジュール
日付 | 内容 |
---|---|
11/28 | お問い合わせ |
12/2 | ご訪問 |
12/4 | ご注文 |
12/9 | らくらく破壊ボックスのお届け |
ボックスが大容量のため、満タンになるまでにはある程度時間がかかっているとのこと。
「もう少し小型のサイズがあれば、より使いやすい」というご要望もいただいています。
- 約2週間で契約・納品まで完了
- 小型ボックスへの関心あり
まとめ
S法律事務所様では、限られた事務所スペースでも負担なく使える機密文書処理の仕組みとして、らくらく破壊ボックスをご活用いただいています。
初期導入コストの低さ、運用の手軽さが評価されており、今後のサイズバリエーションや決済方法の拡充にもご期待をいただいています。
箱の大きさについては他のお客様からもご要望をいただき、
2025年3月より、3サイズ展開になっております。
らくらく破壊ボックスは、S法律事務所様のように「スペースを圧迫せず、安全に、コストを抑えて処分したい」というお悩みを抱える法人様にぴったりなサービスです。
「シュレッダーが面倒」「事務所が狭い」「手軽に処分したい」と感じていらっしゃる方は、ぜひ一度ご相談ください。
